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新潟県中越地震支援活動 先遣隊(11月15日~17日)

 第一次のボランティアは3名が11月15日(月)夕方から夜にかけて新潟県長岡市に入りました。「仏壇・仏具 放光」様が本社倉庫2Fの食堂スペースを僧侶ボランティアの宿泊所としてご提供下さっており、そこで他県からの曹洞宗僧侶ボランティアの受入窓口をされていた安藤師(栃木県宇都宮市)に現地の状況をご説明いただきました。

支援活動の様子01
僧侶ボランティアの宿泊所を提供して下さっている「放光」様倉庫。

支援活動の様子02
現地の状況を説明していただく。

支援活動の様子03
ニーズに合わず余剰になってしまった支援物資。


 16日(火)余剰支援物資の整理の後、新潟県第4宗務所の僧侶ボランティア6名と合流して、小千谷中学グランドに翌日以降使用する炊出用テントの設営、そして小千谷市災害ボランティアセンター(小千谷市総合福祉センター サンラックおぢや内)玄関横にて約200名分の夕食(豚汁・米飯)の提供に参加しました。

支援活動の様子04
小千谷中学グラウンドに炊出用テントを設営。

支援活動の様子05
小千谷中学校グラウンドの様子。空には虹が。

支援活動の様子06
「サンラックおじや」。玄関横にて夕食の提供に参加。


 17日(水)早朝に到着された岩手県曹青3名と別れ、新潟県第1宗務所(新潟ビーエス観光内)を訪ねて宗務所員2師より被災寺院及び本山・専門僧堂ボランティアの作業状況等の説明をいただいた後、山古志村に向かう土砂災害現場を対岸から確認し、川口町災害ボランティアセンター(ぬくもり荘前)にてSVAの関氏より説明を受け、帰路に着きました。

支援活動の様子07
土砂災害現場。

 昨年では既に初雪の時季とのことでしたが、しばしば強い雨が降る寒中での作業となりました。この3日間で、長岡市にて2度の余震を体感しました。被災地の一日も早い復興を衷心より祈念申し上げます。

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