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>活動予定・報告 >平成22年度の活動 >花配り(4月8日)
藤枝市で行われた花配りの様子。
4月8日午後4時~6時まで。西部地区のうち10教区、11教区、12教区の会員15名にて藤枝駅北口、南口にて花祭り伝道に合わせ、東日本大震災義援金托鉢を行いました。
500個の花の種ポットを用意してチラシとともに配布。特に南口には花御堂生誕佛を用意し参拝者にかん仏を行っていただき、甘茶のサービスを行いました。
焼津市で行われた花配りの様子。
4月8日午後4時30分~
場所:JR焼津駅前で行いました。西部地区のうち8,9,13教区の会員が参加しました。
焼津では花御堂生誕佛を安置し、かん仏(※)をおすすめし、また甘茶をふるまいました。
花の種とチラシをお配りしました。併せて、東日本大震災義援金街頭托鉢を行いました。
※かん仏(灌仏) 仏像に甘茶などをかけること
【会員のコメント】
始める前に理事より本年は花祭り伝道と托鉢を併修すると言われ難儀だと思った。しかし案ずるより産むが易しでそれぞれ盛況でした。とくに托鉢は震災から時間が経っている感はあったのですが、淨財をよせて頂く方が多くとても嬉しく思いました。(西部;広報S)