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当山は聖武天皇の勅願により神亀3年(726)に行基菩薩がこの地に十二院の伽藍を創建し、ご本尊十一面千手千眼観世音菩薩を謹刻し安置したのが始まりである。
弘仁八年(817)に弘法大師巡錫の途次寺を中興した。また、正暦2年(991)花山法皇は戒師仏眼上人を随えて東国巡幸の際、この寺が霊験ある寺と聞き召され勅願所とし、仏供料千石を賜った。その後、源頼朝が武運長久、天下太平を祈り、建久元年(1190)に祈願所としている。しかし、天文年間(1522-1554)の兵乱により伽藍や経蔵がことごとく焼失してしまった。現在の本堂は慶長年間(1596-1615)に再建され、寛永年間に徳川家により修復されて現代に至っている。
寺宝の代表的なものは「縁生論巻」称徳天皇が父聖武天皇の十三回忌の供養のため当山に納経したものである。県の重要文化財に指定されている。
御真言
おんまかぎゃらやそわか